電気を使わない荷重式自動ドア
”Newton(ニュートン)”とは
国内特許 第5985470号・世界特許12ヵ国取得
公共施設(役所・高速道路)に導入実績抜群の、電気を使わない荷重式自動ドア「ニュートン(旧ミーモ)」は安心・安全で環境負荷の低減に挑戦しています。
特許取得後、高速道路での設置・検証が進み、安全性が証明されると高速道路のSPーPAや全国の施設に「災害対策型荷重式自動ドア」の導入が進みました。
発明展での「福島県知事賞」やキッズ・デザイン・アワード「経済産業大臣賞(最優秀賞)」など受賞したとき自治体でいち早く導入されたのが福島県のいわき市役所・久ノ浜防災拠点施設(津波非難ビル)子ども元気センターです。
そして2016年2月から全国各地の地方自治体より、順次視察が行われはじめ事故を起こさず、災害や停電時にも強い「ニュートン」が広がりだしました。
従来の自動ドアでの「かけこみ・挟まれ事故」も事故ゼロ構造で解決
従来の自動ドアでの
「かけこみ・挟まれ事故」も
事故ゼロ構造で解決
2018年に起きた電動自動ドアの骨折事故をきっかけに、消費者安全調査委員会が「自動ドアの事故調査」を実施。2021年経済産業大臣に意見した「今後実施すべき安全対策」に適合します(センサー不要で誤作動ゼロの作業構造)
「CO2排出ゼロ」で
自治体の「ゼロカーボンシティの取り組み」もサポート
「CO2排出ゼロ」で自治体の
「ゼロカーボンシティの取り組み」
サポート
荷重式自動ドア「ニュートン」は駆動部への荷重(重さ)で動くので、電気は使いません。
【1日1,000人の使用があった場合/両引きドア】※N=25円で計算
一般的な電気自動ドア:約1.12KWhの電力を消費します
1日のCO2排出量は622g。1年間で227㎏になります(電気料金 10,220円/年)
国が認めた経済産業大臣賞を受賞
より少ないエネルギーで安全な動作を行い、耐久性の優れた電気を使わない電気を使わない荷重式自動ドア「ニュートン」(旧ミーモ)は、子供さんからお年寄りまで使いやすく、安全安心をご提供したい思いから生み出されました。数多くの高い評価をいただいております。
2012年7月 第6回経済大臣賞「子供の目線の安全安心デザイン」一般部門にて最優秀(キッズデザイン賞)を受賞。